2012年07月19日

クワイでしゃきしゃき〜アジアおやつ〜

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梅雨も明けてあっつあつの夏本番ですね〜。

さて。

日本では生のイメージしかないクワイ。

“芽が出る”って縁起をかついでおせち料理に使ったり、煮物にしたり。
あとはせいぜいくわいチップスぐらいしか思い浮かばないんですけど・・・

アジアでは缶詰のくわいを結構使うんですよ。
それも、おやつに使ったりします。

ということで

きょうは新しく入荷したくわいのシロップ漬けの缶詰を使って
タイのおやつ『タプティム・クローブ』を作ってみましょう。

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用意するものは
・くわいのシロップ漬け
・ココナッツミルク
・ハイビスカス
それから砂糖と片栗粉。

ハイビスカスはクワイの色付けに使います。
食紅でもいいんですが、
せっかくなんで当店自慢?のハーブティーライナップから、
ハイビスカスを選んでみました。

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まずはハイビスカスティーを用意。
フツーにお茶を淹れる要領で、でもちょっと濃い目がいい塩梅です。

今回は鍋に湯を沸かして、ハイビスカスを放り込んで火を止めました。

次にくわいを5mm角程度に切っていくのですが
その間にハイビスカスティーがいい感じに抽出されると思うので、
茶漉しでハーブを取り出します。

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で、そこへクワイをどんどん放り込んでいって・・・

数時間おけば(今回は都合で5時間ほどおいたけど多分1、2時間でもOK)
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こんな感じに。(あ、残った汁は寒天で固めてゼリーにすると2度おいしいですヨ。)

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水気を切ったくわいに、片栗粉をたっぷりまぶして

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茹でます。5分ぐらいで、まだ周りに片栗粉の白いのが残っていてもOK。

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ざるにあげて水で締めると・・・
残っていた白い部分もほとんど透明になって、
きらきらぷるぷるに大変身します!

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砂糖で甘くしたココナッツミルクに、
きらきらぷるぷるのくわいを添えて・・・

白いミルクの中に真っ赤なぷるぷる。

甘くって、しゃきしゃきで、きらきらぷるぷるで、
とってもとってもおいしいタイのデザート、
タプティム・クローブのできあがり!!

ちなみにタプティムとはザクロとかルビーのこと、
クローブはしゃきしゃきとした食感を意味するそうです。

ふつうは氷を浮かべたりして冷やして食べるのですが、
お汁粉風に少し温めてもおいしいです。

ちょっとひと手間かかるけど、
みんなが喜ぶタプティム・クローブ。
みなさんもいかがですか?



オマケ)クワイ缶2種
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アジアンミールでは料理用の水煮缶も扱っています。(写真左)




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posted by AsianMeal at 12:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | 食品>アジア系>タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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